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◆過去の活動報告
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◆広報紙 「fciaだより」 (PDF)
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異文化理解地域交流事業 はるやすみワールドツアー アオッサ |
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3月23日
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 宝永公民館 |
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2月6日
中国出身の藤本さんから餃子作りを教わりました。
皮から作る本格餃子で、時間がかかったようですがみなさん熱心に作っておられました。
ちょうど、この時期は中国の正月に当たるので、中国での正月「春節」の迎え方や、藤本さんが子供の頃、一家総出で餃子を大量に作った思い出をお話しいただきました。 |
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おもてなし英語通訳ボランティア研修会④を開催しました。 |
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2月16日(土)
おもてなし英語通訳ボランティア研修会
福井でできる体験について、外国人観光客に紹介するという設定で、ロールプレイ研修を行いました。 まず①笑顔で"Hello! Welcome to Fukui."、②的確な情報を簡単な英語で「伝えようとする思い」、そして最後は③"Have a nice day!"
おもてなしの3ステップを学びました。
参加者の方からは、「外国人講師の方に直接言い回しなど学ぶことができてよかったです。」「福井でできる体験を知ることができた。」などの感想をいただきました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 明新子ども会 |
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2月2日
ドイツ出身のクリスティーナさんにドイツの紹介をしていただき、子どもたちとドイツの遊びをして交流しました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 明新子ども会 |
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1月19日(土)
スリランカ出身のダナンジャヤさんが明新子ども会を訪れ、スリランカの紹介をしてくれました。
スリランカの世界遺産のお話など、子どもたちは興味津々の様子でした。
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友好都市 韓国水原市からジュニア大使が来福しました |
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1月11日(金)から16日(水)までの日程で、福井市の友好都市韓国水原市からジュニア大使一行13名が福井市を訪れました。
11日(金)、ジュニア大使は小松空港に到着した後、一乗谷朝倉氏遺跡で復原街並みを見学し、福井市長を表敬訪問しました。大使代表の生徒の挨拶はとても上手な日本語で、「青少年の交流が持続し、日本と韓国の友好関係が深まることを願います」と語りました。
滞在期間中は、ホストファミリー宅に2人1組でホームステイし、12日(土)と13日(日)はホストファミリーと県内観光へ出かけたり、ショッピングをしたり、たこ焼きパーティーや親戚や近所が集まっての賑やかな食事会を開いてもらうなど、福井の生活を満喫したようです。
14日(祝)には、ホストファミリーも一緒に県内を周り、ごっつぉさん亭で蕎麦打ち、ゆめおーれ勝山で機織りを体験するなどして、福井の文化に触れました。恐竜博物館では迫力のあるリアルな動きをする恐竜や巨大な骨格標本に驚いていました。
15日(火)、ジュニア大使たちは、養浩館を見学した後、大東中学校を訪問し、水原市を紹介したり、体育の授業ではダンスを披露し、バスケットボールのドリブル練習をしました。美術の授業では手ぬぐいの絵付けを体験し、大東中学校の生徒との交流を楽しみました。
同じ歳で打ち解けるのも早く、給食ではおしゃべりに花が咲き、協力して校内清掃を行いました。放課後には吹奏楽部や卓球部の部活動にも参加して、福井市の中学校生活を体験しました。
その後、ジュニア大使やホストファミリーと福井市、当協会の関係者とで、さよならパーティーを開催しました。
ジュニア大使が合唱やダンスを披露し、ホストファミリーが短い期間だったけど子や孫のようで楽しかったと交流を振り返りました。
ジュニア大使は、ホストファミリーの親切なもてなしを受けて、とても感謝をしていました。
最終日、見送りに来たホストファミリーとお別れするときには、涙を流す子もいました。
またいつか再会しましょう。
見送った後で、「ホームステイは色々気配りが大変だったけど、それ以上に楽しかった。またホームステイを受け入れたい。」と仰っていただいたホストファミリーの方もいらっしゃいました。
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おもてなし英語通訳ボランティア研修会③を開催しました |
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12月8日(土)
3回目の研修会は、グループに分かれて、外国人講師と福井城址、福の井、山里口御門、結城秀康像、北ノ庄城址を巡ってロールプレイしながら、英語での案内にチャレンジしました。
「歴史的背景の説明があり難しかったが、外国人講師がその都度サポートしてくださり、勉強になった」、外国人参加者からは「初めて訪れた。福井の語源を知ることができて、とても興味深い研修だった。」などの感想をいただきました。
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おもてなし英語通訳ボランティア研修会②を開催しました |
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11月17日(土)
2回目の研修会は、グループに分かれて、外国人講師とJR福井駅、プリズム、ハピリンを歩き回りながら、ロールプレイを行いました。
福井の観光地への交通や特産品を紹介する英語を習います。
「永平寺へはどうやって行きますか?」
「福井のおすすめの食べ物は何ですか?」
「福井のおすすめのお土産は何ですか?」
駅やお店を回って楽しく紹介し、外国人講師がより適切な表現や言葉遣いを教えてくれました。
最後にそれぞれのグループが、ロールプレイの発表をしました。
外国人講師が旅行者の役、受講者が案内者の役で、
さっき習った英語を使って福井を紹介します。
例文だけではなくて、アドリブでの質問と答えを続けて、応用力も磨きました。
参加者からは、「実際に現場で案内を体験できて、机上研修では気がつかなかったことなどを学ぶことができました。」
「外国人講師の方に言い回しなどをその場で尋ねることができ、実のある楽しい研修でした。」
などの感想をいただきました。
次回の第3回研修会は、 12月8日(土)13:30~16:00です。 ご興味のある方、参加ご希望の方は、
fukuikokusai@fcia.jp
までご連絡ください。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 西藤島公民館 |
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11月11日(日)
インドネシア出身のデビさんとインドネシア料理を作りました。
小学生とその親御さんが力を合わせて美味しいナシゴレンができました。
ナシゴレンは、小さい子どもにも大人気で、みなさんからおいしいと好評でしたよ。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 中央公民館 |
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10月30日(火)
中央公民館の青年講座とコラボして、インドネシア出身のデビさんと本格カレー作り講座を開催しました。
男の方も参加してましたが、カレーは日本の家庭でも良く作られているので、皆さん手際よく調理されてました。
水をいれないでココナッツミルクとデビさん秘伝のスパイスカレールーで、美味しいカレーが作れました。
試食では、皆さん美味しい!美味しい!と大好評でした。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 新種池自治会敬老会 |
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10月28日(日)
新種池自治会の敬老会で、アメリカ出身のブライアンさんとミーアさんご夫妻が、アメリカの景色、行事、食べ物等を紹介しました。
また、アコーディオンに合わせてみんなで歌を歌いました。
参加した皆さんは、ブライアンさんの日本語や、ミーアさんの美声に 感心していました。 |
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おもてなし英語通訳ボランティア講座を開催しました |
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10月27日(土)
ハピリンの総合ボランティアセンターで、福井市主催のおもてなし英語通訳ボランティア講座の第1回目を開催しました。全部で4回開催されます。
これは、通訳ボランティアを育成し、増加している訪日外国人へのおもてなしが向上することを目的にしています。
今回は、CLAIR(クレア:一般財団法人自治体国際化協会)地域国際化推進アドバイザーの堀 永乃(ほり ひさの)さんをお招きし、今後の通訳ボランティアの役割やおもてなしの心得についての話をお聴きしました。
中国人観光客が増加していてSNSが情報源になっているなど日本のインバウンド政策の状況や海外で福井県が紹介されている例を取り上げ、堀さん自身の活動体験から通訳ボランティアに求められる能力や「人と人をつなぐ」役割があることをお話しいただきました。
参加者からは、「楽しく、面白い話で、改めて通訳ボランティアについて考えてみる機会になった。」「自分でも地元の情報をSNSで発信してみたい」などの感想がありました。
残り3回は、福井駅周辺の観光地での外国人講師とのロールプレイ研修を予定しています。
第2回 11月17日(土) 第3回 12月 8日(土) 第4回 2月16日(土)
いずれも、13:30~16:00
ご興味のある方は、fukuikokusai@fcia.jpまでメールをください。 英語のレベルは問いません。
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福井国際フェスティバル2018で当協会をPRしました |
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10月21日(日)
外国籍料理の屋台、各種団体の歌や踊り、日本文化体験やゲームを通して、世界各国の文化に触れるイベントが福井県国際交流会館で開催されました。
当協会はPRブースを置いて、子どもたちとハロウィンの絵の間違い探しや迷路で遊んだり、パンフレットを配布して活動を説明しました。 |
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異文化理解交流事業 外国人講師派遣 すずらん児童館 |
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10月13日(土)
福井で日本語を学ぶ台湾のチョウさん、ネパールのラズさんが母国を紹介しました。
クイズを取り入れて、子どもたちにも分かりやすく話をして、それぞれの国の小学校の様子も紹介してくれました。
特に、ネパールの地方の小学校は行く迄に1時間~2時間かかると言う話に、子どもたちみんなビックリしていました。
その後、ネパールの3人一組になって遊ぶじゃんけんをして、みんなで交流を楽しみました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 木田デイホーム |
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10月11日(木)
内モンゴル出身のアンギルマーさんに、母国の文化紹介をしていただきました。
中国とモンゴルの文化を併せ持つ、アンギルマーさんの故郷。壮大な自然や、お祭り、食べ物、気候、家のつくりなどについてお話を聞きました。
福井が大好きというアンギルマーさんに、参加されたおじいちゃんおばあちゃんは、感激していろんな質問をしたり、笑いのたえない楽しい交流となりました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 東安居公民館 |
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9月22日(土)
ネパール出身のプンさんと男の料理講座の参加者のみなさんでカレーを作りました。
試食時には、ネパールの話でとても盛り上がりました。
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外国人のための防火・防災研修会 |
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9月22日(土)
福井市防災センターで、福井市消防局防災センターと共同で外国人のための防火・防災研修会を開催しました。
市内に在住する外国人は大雨や地震などの体験が少なく災害に対する備えが足りないことや、災害時には日本語が理解できないために災害弱者となってしまうことが心配されています。
研修会では、外国人●人が災害が起きた際の心構えや避難の方法、火災や救急での通報について学んだり、地震や消火などを体験したりしました。
119番通報者が日本語が喋れない場合には、消防指令センターが通訳コールセンターとともに3者で対話をするので、ためらわずに通報してほしいとのことでした。
実際に外国人参加者が119番通報し、通訳を介して火災の発生を知らせる体験をしました。
この後、防災センターの体験設備で、震度7の揺れや強風を体験し、屋外で消火器を使った消火訓練を行いました。
この日、参加した外国人は、ゆっくりした易しい日本語なら理解できますが、慌ててしまう火災や救急などで、周りに日本人がいなくても通報できると一安心したようです。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 みのりデイホーム |
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9月5日(水)
インドネシア出身のデビさんに民族衣装や食べ物、イスラムのお話などをご紹介いただきました。
また、インドネシアの楽器・アンクルンやデビさんのダンスも披露していただき、参加者のみなさんもとても楽しんでにぎやかな交流になりました。
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朝倉万灯夜でボランティア |
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8月25日(土)
日本文化体験事業 「越前朝倉万灯夜で浴衣でちょこっとボランティア」
福井在住の外国人20名が、越前朝倉万灯夜で、浴衣を着てボランティア活動をしました。
とても暑い中、キャンドルを入れる筒を並べたり、筒に水を入れたり、キャンドルに火を灯すなどライトアップのお手伝いをしました。
浴衣姿の皆さんはとても華やかでたくさんの来場者に声をかけられ、交流を楽しみました。
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能楽を体験しました |
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8月25日(土)
アメリカ、インド、台湾、フィリピン、ペルー出身の外国人7名が、ハピリンの能楽堂で能楽ワークショップと能楽鑑賞会に参加しました。
能楽に使う楽器を実際に鳴らしてみたり、囃子のお稽古を受けたり、舞台装束の付け方を見たりと、能について楽しく、より深く知ることができました。
そのあと、能楽「葵上」を鑑賞しました。
あらすじの事前説明と、配布された説明付のシナリオで、話の展開も楽しみながら鑑賞することができました。
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異文化理解交流事業 外国人講師派遣 すみれ児童館 |
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8月21日(火)
ロシア出身のビクトリアさんとロシアのゲームを楽しみました。
また、ロシアと日本の違いを聞いて驚いていました。
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なつやすみワールドツアーを開催しました |
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8月13日(月)
外国の料理と遊びで楽しみました。
台湾は「清炒軟絲」、フィリピンは「アドボ」、スリランカは「キリバット」、ブラジル「パステウ」、バングラデシュは「チキンカレー」、アメリカは「チョコブラウニー」と初めて聞く名前の料理もありましたが、作って食べて世界の食文化に触れました。
見たことのない材料や、意外な調理法に驚いたり、笑ったりと。
できた料理をみんなで分け合って食べると、「どの料理も大成功!」「とてもおいしくて、また食べたい!」との声も聞こえました。
ランチの後は、それぞれの国の遊びを楽しみ、どの国のグループからも笑い声が響いていました。
最後に、桜木図書館の方にスリランカの童話「きつねのホイティ」の読み聞かせをしていただきました。
大人も子どもも異文化に触れ、とても楽しい一日になりました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 清水北公民館 |
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8月9日(木)
ブラジル出身のミシェルさん、タリアさんが子どもたちに文化を紹介しました。
また、サンバをみんなで踊りました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 森田公民館 |
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8月8日(水)
森田地区の高齢者と子どもたちの交流会で、ロシア出身のナタリアさんと「スイールニキ」というパンケーキを作りました。
ロシアでは卵を包丁で割るということを知って、参加者のみなさんは驚いていました。
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異文化理解交流事業 外国人講師派遣 湊地区児童クラブ |
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8月7日(火)
湊地区の児童クラブで「湊地区ワールドツアー」が開かれ、日本語学校に通うスリランカ、フィリピン、モンゴルの学生さんが母国紹介を行いました。
外国のみなさんはクイズを交えて楽しく紹介し、子どもたちはそれぞれの国の新しく発見したことをワークシートにメモして、興味津々の様子でした。
紹介の後は、3つのグループに分かれてそれぞれの国の遊びを楽しみました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 清水北デイホーム |
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8月3日(金)

モンゴル出身のガントルガさんがモンゴルの美しい自然や肉を中心とした食生活、「ナーダム」という夏のお祭りなどについて紹介しました。
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異文化理解交流事業 外国人講師派遣 さつき児童館 |
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8月3日(金)
ペルー出身のイングリッドさんにペルーの紹介をしていただきました。
日本を訪問中のイングリッドさんのお父さんとお母さんも一緒に参加していただき、お母さんにはペルー舞踊を披露していただきました。
最後は、子ども向けのダンス「チュチュワ」を全員で踊りました。
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異文化理解交流事業 外国人講師派遣 たけのこ児童館 |
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8月2日(木)
ロシア出身のビクトリアさんがロシアの生活や、学校の様子、遊びなどを紹介していただきました。
ロシアの夏休みが6月から8月までの3か月と聴くと、子供たちは「いいなぁ~!」と、とてもうらやましそうでした。
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全米絵画展インターナショナル中・高生絵画展最優秀賞授賞式、市長表敬 |
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7月17日(火)
ワシントンにある国際姉妹都市連合が主催する絵画展で、清水中学校2年生の坂本穂さんの作品「千年日記」が最優秀賞を受賞しました。
福井市が絵画展に参加して29回目になりますが、初めての最優秀賞受賞です。
坂本さんの作品には、日記の何も書かれていない未来のページから折鶴が飛び立つ様子が描かれており、世界平和への願いを表しています。
7月20日(金)
坂本穂さんが福井市役所を訪れ、全米絵画展で最優秀賞を受賞したことを東村市長に報告しました。
おめでとうございます!
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災害時外国人支援サポーター養成講座 |
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7月14日(土)
福井県国際交流協会と共同で災害対応訓練を行いました。
災害が発生すると外国人住民は情報不足、文化の違いや災害経験の少なさなどによる不安や誤解などの困難に直面することが予想されます。
私たちにできる外国人支援について考え、「災害時多言語支援センター」の設営運営訓練を行いました。
避難所ロールプレイでは、外国の方に困っている役をしてもらい、本番さながらにサポートを行いました。
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北陸都市国際交流連絡会研修会 in 金沢 |
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7月6日(金)
北陸三県に所在する国際交流協会や自治体で構成する北陸都市国際交流連絡会の研修会が金沢で開催され、当協会からは会員13人が参加しました。
3つの分科会に分かれ、①地域で働く外国人、②日本語教室の課題、③外国人市民の地域参画について各都市の参加者と話し合い、状況や課題など情報交換もできて有意義な研修となりました。
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福井市総合防災訓練に参加しました |
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6月25日(日)
足羽小学校で行われた福井市防災訓練に外国人15人が参加しました。
参加者の中には先日の大阪での地震で自国では体験したことのない揺れを感じ、不安に思った参加者もいました。
シェイクアウト訓練や消火訓練、心肺蘇生・AED操作訓練などを体験し、いつ起こってもおかしくない災害への備えを学びました。
また、災害時には避難生活を送ることになる体育館ではダンボール間仕切りやベッドの展示があったので、その広さや寝心地を確かめていました。
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 みのり地区デイホーム |
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6月19日(火)
スリランカ出身のダナンジャヤさんが母国スリランカについて紹介しました。
毎年お正月を迎える晴れ着の色を国が決定するという話を聞いて、参加者のみなさんはとても驚いていました。
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FBCリレーマラソンin芝政に参加しました! |
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6月17日(日)

アメリカ、中国、ベトナム出身の8名と日本から2名がチームを組んで
「第6回FBCリレーマラソン in 芝政」に参加し、一周1.8kmのアップダウンの多いコースを全員でタスキをつなぎながら24周し、フルマラソンの距離を走りました。
ゴール前でアンカーを出迎え、全員で手をつないでゴールテープを切りました。
結果は282チーム中127位でしたが、若い大学留学生が3~4周走ってくれ、国際交流員や外国語指導助手たちも全力で頑張って走ってくれました。 |
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異文化理解交流事業 外国人講師派遣 みのり公民館 |
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6月9日(土)
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ブラジル出身のミシェルさん、タリアさんが文化紹介をしました。
サンバのおどり方を教えていただき、みんなでサンバを踊りました。
子どもたちからは「三角形のステップを踏んで踊るのが楽しかった」「ダンスが楽しかった。お母さんたちにも教えたいです」という感想が届きました。 |
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グローバルフェスタ2018を開催しました |
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5月26日(土)
グローバルフェスタ2018をハピテラスで開催し、約3,300人の来場者が世界旅行を楽しみました。
ロシア、中国、台湾、ブラジル、スリランカ、フィリピン、ネパール、モンゴル、ベトナム、アメリカ、アイルランド、バングラデシュ、韓国の13の国が自国の文化や食べ物を紹介したり、国際交流などの団体が日頃の活動を紹介するブースを出展しました。
来場者は、スタンプラリーをしながらこれらのブースを廻り、熱心に外国の方などから説明を受けていました。
また、折り紙、書道などの日本文化体験コーナーでは、気軽に日本文化に触れられるとあって、外国人が多く参加し、お手本どおりに、ぎこちないながら慎重に筆を進めていました。
一方、ステージでは、昭和幼稚園園児のキッズパフォーマンス、福井市消防音楽隊の演奏、太極拳とチャイナドレスの披露、K-POPダンス、ネパールの伝統舞踊と歌、アメリカの民謡と日本の歌、コカリナアンサンブル、フラダンス、ペルーの踊り、インドネシアの舞踊、ブラジルのサンバなど、素晴らしいパフォーマンスが披露され、観客と一緒になって大変盛り上がりました。
それぞれの踊りは、国によって、ゆったりとした静かな動きや、激しく情熱的な動きがあり、改めて世界の広さや文化・風習の違いを感じるものでした。
参加した日本人も外国人も、それぞれの「違い」を知ることで、新たに「興味」を持ち、「理解」を深めることができるイベントになりました。
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福井市ジュニア大使帰国報告会を開催しました |
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4月26日(木)
福井市の姉妹都市の中国杭州市と韓国水原市を訪れた20名のジュニア大使が、
東村市長や関係者に帰国報告を行いました。
ジュニア大使は、派遣先の学校や、まちづくり、ホームステイした家庭などについてパワーポイントを使って発表し、
「福井の良さをもっと世界に伝えたい」「これからも国際交流に貢献していきたい」など新たな目標を語ってくれました。
これからのジュニア大使の活躍に期待します!
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異文化理解地域交流事業 外国人講師派遣 森田地区デイホーム |
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4月12日(木)

アメリカ出身のスプラット・ブライアンさんに文化紹介をしていただきました。
福井に住んで福井弁が一番難しいと話していたブライアンさんですが、参加者の福井弁での質問にも優しく答えてくださいました。
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「春を愉しむイングリッシュウォーク」を開催しました。 |
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4月7日(土)

「春をたのしむイングリッシュウォーク」を開催しました。
生憎の雨風の強い寒い日でしたが、外国人参加者と日本人参加者が英語を使って交流しながら、福井のまち歩きを楽しみました。
英語や やさしい日本語で交流しながら、北ノ庄城址・資料館、足羽川沿いを散策し、愛宕坂茶道美術館、橘曙覧記念文学館を観覧しました。
参加者からは、「福井の歴史について知ることができた」「まだ咲いている桜の種類が見れた」「自分の国では咲いていない花も楽しめた」と喜んでもらえました。
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この新聞は、日本語指導ボランティアが、在住外国人に母国の教育事情をインタビューした内容をまとめ、手作りで作成したものです。日本人の児童生徒にとっても、国際理解に役立つ内容になっていると思います。
これまでに作成した壁新聞は、市内の小・中学校にお配りしておりますが、今後も福井市内に在籍する外国籍児童生徒の母国について順次作成して行く予定です。
これまでに作成した「海外の教育事情に関する壁新聞」
中国 ブラジル 韓国 ベトナム
   
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